「大ピンチずかん、もう1回読んでー!」
娘も大好きですが何十回読んでも飽きない絵本といえば、鈴木のりたけさんの『大ピンチずかん』シリーズ。
そのまさかの体験型展覧会が京都高島屋にやってくると知り、さっそく親子でお出かけしてきました♪
今回は展覧会の見どころや体験の様子をレポートします。

鈴木のりたけ「大ピンチ展!」ってどんな展覧会?
「ああしまった!」という日常の”ピンチ”をテーマにした絵本『大ピンチずかん』は累計大ベストセラー。牛乳をこぼした、ドアに指を挟んだ、犬のフンを踏んだ…そんな「あるある!」なピンチが、子どもも大人も共感できる愛すべき1冊です。
その世界観をリアルに体験できるのがこの展覧会。絵本のピンチが立体化・巨大化されて目の前に現れます。しかも見るだけじゃなくて、ピンチの中に飛び込んだり、自分でピンチを作ったりできる参加型コンテンツが盛りだくさん。
作者の鈴木のりたけさんが掲げる「おもしろがるとせかいがひろがる」というモットーそのまんまの、唯一無二な体験でした。

基本情報
| 展覧会名 | 鈴木のりたけ「大ピンチ展!」 |
|---|---|
| 会期 | 2026年4月22日(水)〜5月18日(月) |
| 会場 | 京都高島屋S.C.(百貨店)7階グランドホール |
| 開場時間 | 午前10時〜午後6時(午後7時閉場)※最終日は午後4時まで |
入場料(税込)
| 区分 | 前売券 | 当日券 |
|---|---|---|
| 一般 | 1,000円 | 1,200円 |
| 大学・高校生 | 800円 | 1,000円 |
| 小中学生 | 500円 | 600円 |
| 未就学児 | 無料 | |
- ✅ タカシマヤカード提示で無料入場可(当日入会もOK)
※カード会員の方でも、入場の際は予約が必要です。
カード会員の方の予約はこちらから
【重要】GW期間は事前予約が必須!アソビュー!でチケット購入を
ここ、一番大事なポイントです。
- 4月25日(土)・26日(日)
- 4月29日(水・祝)〜5月6日(水・休)の全日 ← GW期間はすべて該当!
- 5月9日(土)・10日(日)
- 5月16日(土)・17日(日)
以下の日程はアソビュー!での事前日時予約制になっています。
GWに行く予定なら、当日会場に来ても入れない可能性があります。必ず事前にアソビュー!でチケットを購入・時間帯を予約してから行きましょう。
前売券だとお得なので、予定が決まったら早めに購入がおすすめです!
⚠️ 各時間帯の枚数が埋まると販売終了になります。人気の時間帯は早めに!
✅ タカシマヤカード提示で無料入場可(当日入会もOK)
※カード会員の方でも、入場の際は予約が必要です。
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実際に行った感想【小1娘の反応は?】
娘が1番楽しんでいて、人気だったのは【牛乳の大ピンチ!】
あの絵本に出てきた牛乳がこぼれるシーンが、等身大どころかもっと大きく立体化されていて、中に入ることができるんです。
体験型のコーナーが多くて、子どもがワクワク楽しめる展示構成でした。「見るだけ」じゃなくて「やってみる」が多いので、子どものテンションが落ちることなく最後まで楽しめました。

特にハマっていたコンテンツ
大ピンチバー
「だれが・どこで・なにを・どうした」の言葉カードを組み合わせて、ありえないピンチを自分で作るコーナー。息子は何度も何度もカードを入れ替えて、変な組み合わせを見つけては大笑いしていました。語彙力と想像力にもいい刺激になってる気がする…。

牛乳こぼしシーン体験
絵本のあのシーンに自分が入り込める体験展示。写真スポットとしても最高です。娘も大はしゃぎでした♪

大ピンチブロック
男の子の全身のピンチを組み合わせるブロック式の展示。
大きめのブロックを組み立てるのが楽しい♪


所要時間は?
混雑によりますが、じっくり楽しんで1〜1.5時間くらいが目安。娘は夢中になるタイプの子なので、気づいたら2時間近くいました。人気コーナーは並びますし、絵本を読めるコーナーもあるため時間に余裕を持っての来場がおすすめです。
総入れ替え制ではないため、展示スペースは混雑していました。
会場内にお手洗いはないため、入場前に済ませておくのがおすすめです。
なお、お手洗いでの一時退場・再入場は可能ですが、入口スタッフの方へのお声がけが必要です。
お手洗い以外での再入場はできません。
※会場の混雑状況により、入場制限が行われる場合があるとのこと。
グッズも充実!思い出のお土産に
- へんなふくカード(330円)…絵本キャラにへんな服を着せられるカード
- ロール付箋(770円)…6種類の絵柄がかわいくて実用的
- ハンカチ(1,320円)…バンダナとしても使えるサイズ
- マグカップ(2,640円)…総柄でたっぷりサイズ
- アンフォーチュンクッキー(1,080円)…不幸なイラスト入りのクッキー!謎にかわいい
展覧会の前後に読んでおくと100倍楽しい!鈴木のりたけさんの絵本
展覧会をより楽しむためにも、事前に(あるいは帰ってから)鈴木のりたけさんの絵本を読んでおくのがおすすめ。特に『大ピンチずかん』シリーズは展示の元ネタになっているのでぜひ!
📚 大ピンチずかん シリーズ(小学館)
『大ピンチずかん』
ピンチの名前と深刻度がランクアップしてくる独特のフォーマットが最高。「あるある!」が止まらない1冊。
👉
|
大ピンチずかん [ 鈴木 のりたけ ] |
『大ピンチずかん2』
第1弾に負けず劣らずのピンチが続出。MOE絵本屋さん大賞2024の第1位も獲得!
👉
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大ピンチずかん2 [ 鈴木 のりたけ ] |
『大ピンチずかん3』(2025年4月発売・最新刊!)
シリーズ最新作。この展覧会に合わせて読んでおきたい一冊。
👉
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大ピンチずかん3 [ 鈴木 のりたけ ] |
📚 その他のおすすめ作品
『ぼくのトイレ』(PHP研究所)
トイレのさまざまな使い方を描いた絵本。第17回日本絵本賞読者賞受賞作。男の子に特に人気!
👉
|
ぼくのトイレ (PHPわたしのえほん) [ 鈴木のりたけ ] |
しごとばシリーズ(ブロンズ新社)
さまざまな「仕事の場」をリアルに描いたシリーズ。第62回小学館児童出版文化賞受賞。子どもの職業への興味・関心を育てる絵本です。
👉
|
しごとば (しごとばシリーズ 1) [ 鈴木 のりたけ ] |
『とんでもない』(アリス館)
こんな姿になってもいいな〜、という夢のある1冊。読み聞かせにもぴったり。
👉
|
とんでもない [ 鈴木のりたけ 作 ] |
アクセス
京都高島屋S.C.(百貨店)7階グランドホール
〒600-8002 京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52番地
- 阪急京都線「京都河原町駅」直結
- 京阪本線「祇園四条駅」より徒歩約5分
- JR「京都駅」より市バスで約15分
まとめ
鈴木のりたけ「大ピンチ展!」は、絵本が好きな子はもちろん、体を動かしながら笑える体験型の展示が盛りだくさんで、子連れにとっても楽しい場所でした。
ただし、GW期間(4/29〜5/6)は事前予約が必須!当日会場に行っても入れない可能性があります。事前にアソビュー!でチケットと時間帯を押さえてから行ってくださいね。
👉 アソビュー!で「大ピンチ展!」チケットを予約する
✅ タカシマヤカード提示で無料入場可(当日入会もOK)
※カード会員の方でも、入場の際は予約が必要です。
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会期は2026年5月18日(月)まで。京都観光と合わせて、ぜひ足を運んでみてください!
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